持病がある治りづらい薄毛、困難なお肌のトラブルに

持病、体調器官器官の低下など、体の中に原因のある薄毛

髪は体と心の余力で育つ。気・血・水を整える体の中からの育毛と外の育毛、両方が必要

画像解析診断+観の目カウンセリング で再構築を

薄毛を3D的にチェックする『観の目でのカウンセリング』

東洋医学では、健康は”気・血・水”の3つの要因が関わっており、気の流れ、血の流れ、体の70%をしめる水がスムーズに流れないことで、いろいろな症状が現れるし、いろいろな症状が治りにくいとされます。

髪や皮膚は内臓を照らす鏡」といわれ、体の中の状態が髪や頭皮、お肌に信号となって現れています。

この気・血・水の滞りを「観の目で診る」ことで、『治す気、元気』な体力にしていくことができるようになります。

観の目でカウンセリングをおすすめするかた

持病のある人の、薄毛、美髪、美肌、皮膚に関連してのケアプログラム
一人暮らし、加齢による記憶力の低下、気うつ

いろいろやってみたが、よくならない症状、「なぜよくならないのか」を観の目カウンセリングでチェックすることで、髪やお肌のことだけでなく、体の健康問題も解決法が見つかることが多いのです。

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この記事を書いた人

製薬会社で皮膚薬と皮ふ化粧品の研究と開発
薬剤師向けの漢方皮膚講座の講師
退職後、東洋医学育毛研究所を開設
難治性皮膚と毛髪の観の目カウンセリングで施術
皮ふ化粧品とサプリメント製造の株式会社ヘルスケア・ラボを開設
レストルクリニックを開設し観の目カウンセリングで施術
世界で初めて「頭皮回復シャンプー」を開発

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