ネットに掲載されている情報を冷静に分類してみると驚く(お知らせできないことも多い)

ネットは玉石混淆、魑魅魍魎の世界といわれているが、
情報を分類すると
1.実験の結果得られた情報
A.試験室で得られた情報
B.実際の人体で試験し得られた情報
2.それらのデータを元に「自社商品のつごうのいい情報」を編集
3.商品を売るために情報を膨らませた情報広告
4.古い理論、いまは疑問視されている理論
5.商品販売に都合のいいこじつけ理論
6.全くのフェイク、想像、借用
7.たくみな文章で「網にかかったら儲け」の蜘蛛の巣利益を狙う人達
これ以上は書きません。書けません。
でも、知らせなければならないので「会員の部屋」に書いてあります。
カウンセリングして気づくことは「しなくてもいいこと」「使わなくてもいい商品」を使っている人が実に多いこと

商品を販売するためには、いろいろな宣伝文句で勧誘している。
「ニオイ菌が」なんて書かれると「わたしの髪、臭っているのでは」と考えてしまうし、
「毛穴が詰まる」なんていわれると「よく洗わなければ」と毎日のようにシャンプーしてしまう。
カウンセラーの経験からお知らせします。
多くの人が「使わなくてもいい、使わない方がいい商品」を使い、
「じぶんの髪や頭皮、肌の状態も考慮しないで」、ただ使っている。
これで、薄毛や損傷毛、髪や頭皮のトラブル、頭皮やお肌の老化につながっている例は多い。
個々の人で「体質や肌質、髪質は違う」し、老化や進行度も違うはず。
「あなたの髪は、頭皮は、このような状態だから、このように使って下さい」と、使う本人の髪や頭皮や肌を見てアドバイスしてもらっていますか。
きちんとアドバイス、「髪や頭皮を、肌をよくするためのアドバイス」ですよ。(商品を売って売上を上げるため、消費させるためのアドバイスはNGですよ)
いまの商品は「格段に進化し効果もすぐれています」
だから、合わない商品、合わない使い方は副作用も大きく、マイナスも大きいのです。
商品選びと同時に、専門家も選ばなくては。
それは「使ってすぐダメ」とわかる商品はほとんどないからです。 こう考えて下さい。

使って「すぐ合わない、ダメとわかる商品ならすぐやめるから被害は少ない」のです。
でも、怖いのは「感触的にいい商品と感じ、使い続ける」が、肌や細胞にとってはNGという結果になる商品のことです。
「自分の好きなおいしい料理を食べていると糖尿病になる、健康を害す」例はたくさん報告されています。
世の中においしい食べ物はたくさんあり、食べたいものもたくさんあるはずです。
でも、健康のためにガマンしているはずです。
そして、定期的な健康診断をして「検査数値のデータ表」をもらっているはずです。
化粧品も同じなのです。
「感触に惑わされない」「使いすぎない」「必要でない商品は使わない」「使い方に気をつける」 そして
髪や頭皮、お肌の健康診断をして、データを保存しておく。
レストルの会員には、画像解析診断から、髪や頭皮、お肌がどのような状態になっているのかと、未来予測をして、どのようなケアが必要かをアドバイスしサポートしています。
なぜなら、
いったん老化させたり、悪化させると、元に戻すのに時間も労力もお金もかかるし、元に戻せないことも多いからです。
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