髪、頭皮、体まで護るRSTカラー

カラーに関しては、ここでは書きません。(怖すぎるので書けないのです
でも、「定期的なカラーや白髪染め」のホントのコワサを知る人は、わざわざ遠く全国からもRSTカラーの施術に来られます。(理・美容師さんも勉強に来られます)

頭皮や体のことまで考えて染めるRSTカラーはまったく違う

カラーの薬液は毛穴の奥まで浸入して長い日数残留し、育毛組織、細胞に大きなダメージを与え続けています。詳しい内容は書きません

カラーの薬剤は、左の画像が示すように『毛穴の奥の毛根まで染めている
つまり、毛穴の奥まで薬液が入り込み残留して、育毛組織にダメージを与えているのです。

頭皮の表面の薬液は洗い流せても、毛穴の奥に残留している薬液は、長い時間育毛組織や細胞にダメージを与え続けるのです。

もう1つコワイのは、
毛根に「剥ぎ取られた内根鞘皮の細胞がついて抜けている」ことです。(つまり毛穴の中は傷ついている状態

ひんぱんに染める人は、「まだ傷が完全に修復されないのに、また染める」を繰り返し、頭皮だけでなく体にまで影響が大きくなるのです。

さらに、「毛が変質して痩せる」毛やせがおこり、髪質は悪化します。
正確には「損傷毛と変性毛」の両方の変化が起こるのです。

髪、頭皮、体の影響まで配慮して染めるRSTカラー 後処理

左は通常のカラーで染めて8日後の毛穴です。

8日の間に5回以上はシャンプーしているのに、「まだ毛穴は奥まで染まっている」状態なのがわかります。

カラー剤が残るのではなく「色素+界面活性剤」が残っているから怖いのです。

これが、髪や頭皮だけでなく、毛細血管、神経組織、そして体内へと影響を広げていくのです。

このコワサを知っている人、ガンの発生率や認知症にも影響があることを知っている人が、遠くから電車を乗り継いでも全国からレストルにカラー施術に来られます。

遠くて来れない人、外国で仕事をする人などには、
1.家でのセルフカラーから髪や頭皮を護る方法
2.理・美容室でカラーしてもらうときの前処理と後処理のケース
3.かかりつけの理・美容室にレシピを診てもらい了解を得るケース

をしてもらっています。(会員制)

レストルのRST育毛カラー 9,900円
 施術前に、髪質、髪の損傷度、変性度、頭皮の状態を見て、必要な「頭皮回復ケア、ヘアケア、育毛ケア」をおこないます。


髪と頭皮の保護と補修、回復ケア+カラーの料金で、ケアによりオプション価格は発生しません。(褪色期間も1.3倍ほど違います)

レストルクリニックに直接来られる方は

1.定期的な育毛施術
2.定期的なカラー施術
3.定期的な頭皮回復&美髪施術
4.カラーなどの体への影響を気にする人
5.オーダー調整したヘアケア商品、美肌成分の購入
6.治りにくい、いろいろしてみたが という人
7.いちどだけ来て、後はホームケアのサポートを希望
8.髪と肌のエイジングケア(元気に生活できるよう)

薄毛や美肌のための画像解析診断から、体の健康面に関する機能低下や異常が発見されるケースが多くなりました。(年齢の高い人だけでなく、若い人にも生活習慣病の予備軍が多くなりました

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この記事を書いた人

製薬会社で皮膚薬と皮ふ化粧品の研究と開発
薬剤師向けの漢方皮膚講座の講師
退職後、東洋医学育毛研究所を開設
難治性皮膚と毛髪の観の目カウンセリングで施術
皮ふ化粧品とサプリメント製造の株式会社ヘルスケア・ラボを開設
レストルクリニックを開設し観の目カウンセリングで施術
世界で初めて「頭皮回復シャンプー」を開発

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